2013年12月23日

愛が先

対機説法という言葉があります
対機説法とは相手に応じて
真理の入口を示すことであり
お釈迦様はその達人だった
と言われています
真理の入口とは 
悟りに至るための入口のこと
目指す山の頂はひとつでも
そこに至る道は無数にある
それは人の数だけあり
その人に最も適した入口
最も適した道を示すのが
対機説法と言うことです
考え甘く 
山に登る準備を
まったくしない人には
「山登りは決して
楽なものじゃないです、
しっかり準備をしないと
大変なことになる」
と山登りの大変さを説き
心配絶えず 
山に登ることを
ためらっている人には
「美しい景色 
美味しい水や空気 
楽しみましょう」
と山登りの楽しさを
説くことです
相手に応じて話すことが
できるのは
深い愛があるからです

多くの人は私たちに多くのアドバイスをしてくれます。
そのアドバイスは、その人の経験やその人が学んだ知識などに基づいています。
そのアドバイスは方法論的なことであるのか、本質論的なことであるのか、ここを見抜く必要があります。
方法論的なことが悪いというわけではありません。その奥にある本質を意識することが必要です。
なぜなら、山の頂に至るための入口は無数にあるからです。
その人が得た方法はその人にとってもっとも必要なものであり、私たちにとっても必要なものかもしれませんが、もっとも必要なものではないと考えてください。
それが十人十色の意味です。
アドバイス上手の人もいますが、アドバイスされ上手の人も大切です。
アドバイスされるのもアドバイスするのもどちらも愛が伝わる行為です。
この世とあの世には無限の愛のエネルギーの流れがあります。
その愛のエネルギーを自分と相手に流していく行為がアドバイスです。
無限の愛のエネルギーが次々と人から人へと流れ続けていく姿をイメージしてください。
それは縦横無尽に拡がりつながる愛のエネルギーの流れです。
私たちが見たかったのはその姿。
光明荘厳な愛のエネルギーが流れるその姿。
その光明荘厳な愛という光が作り出す世界は私たちとつながっています。
もっとイメージしてみると、その光明荘厳な姿こそが、私たち自身であることにきっと気づきます。

【アドバイスされたことを自分のものとすることを実現するために(実践のポイント)】
・いい話をアドバイスされたらすぐ実行するようにします。
・何度も繰り返し繰り返し実行します
・実行の中でつかむのはコツです
・コツが伝えたいことの本質であり、あなたにピッタリの知恵です
posted by 本山隊長 at 08:31| Comment(0) | 日記
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