2014年04月28日

奇跡

靴を磨くと
いろんな発見があります
いままでこの靴のおかげで
何不自由なく歩けたことに
気づきます
ありがとうって
感謝の気持ちを声にして
靴をほめたいと思います
ほめることで
見えてくることがあります
それは奇跡のようなつながり
この靴ができるために
重なった無数の
奇跡のようなつながりです
イメージしてみてください
靴を作っている
ひとつひとつの素材
その素材の
ひとつひとつができるまでの過程
その素材が集まってくる状況
集まった素材が靴への変わる姿
そこで使われている道具
その道具のひとつひとつが
作られる過程
そして
そこに関わるすべての人々 
などなど
想いは時空を超え
奇跡のようなつながりを
見つけます
靴だけではありません
例えば机
机を作っている木は
何十年か前に
誰かがどこかに植えたもの
さらにもとはひとつの種
種から種へと連綿と続いた命
そんなふうに想いを寄せると
身の回りの当たり前を
作っているのは
奇跡の積み重ねなんだと
きっと感じ始めると思います
そこに深い感謝が生まれます
感謝が生まれることで
見えてくる
もうひとつの奇跡があります
それは自分自身です
今ここにいる
自分自身が
奇跡の積み重ねです

物を空中に浮かせたり、スプーンを曲げたり、誰もできないような突拍子もないことを目の当たりにした時、思わず「奇跡!」と叫ぶかもしれません。
でもそれは、本当に奇跡なのでしょうか?
人間の力や自然法則を超えたもの、というのが奇跡の定義であるなら、その突拍子もない出来事も奇跡と言われるかもしれません。
ただ私は、それは突拍子もない出来事、不思議な出来事に過ぎないと思っています。
歌が上手い人がいたり、絵が上手であったり、暗記力が高いなどと同じように、その人が持っている力の一つにすぎないのです。
本当の奇跡は、私たちの身の回りに無数にあります。
この世界を創っているのは奇跡の重なりであり、奇跡の積み重ねの結果です。
そして私たちの存在自体が奇跡の存在、奇跡の積み重ねの結果です。

【本当の自分を探している人へ(実践のポイント)】
・不思議なことは不思議だなあと思います
・不思議なことと奇跡は違うことを考えます
・身の回りに無数にある奇跡を発見します

posted by 本山隊長 at 05:57| Comment(0) | 日記