2014年03月02日

長寿を楽しむ社会

私は「少子高齢社会」という言葉が
好きではありません
「大変な社会が来る」
という警告に聞こえるからです
でも本当にそうでしょうか?
事実は、子どもはそれほど増えずに
年を重ねる人が増えるということです
それは大変なことなのでしょうか?
そう問いかけると
まったく違った面が見えてきます
大変な社会ではなく
成熟した穏やかで心地よい社会が来る
ということです
それは「長寿を楽しむ社会」が来る
ということです
すべての人が必ず年を重ねます
その先にあるのは
「大変」ではなく「楽しみ」です
「少子高齢社会」ではなく「長寿を楽しむ社会」
「後期高齢者」ではなく「高貴高齢者」
「前期高齢者」ではなく「善気高齢者」

年を重ねるということは、すべての人、すべての国、すべての地域で起こることです。
それも必ず起こることです。
必ず起こることを、何度も繰り返してきていることを、心配事としてとらえることが本当に正しいとらえ方なのでしょうか?
何をもって事実と考えるのか?
そのことについて、少子高齢社会を違う視点でとらえたのが、今回の「長寿を楽しむ社会」という言葉です。
高齢という言葉は苦しさや辛さを感じさせますが、長寿という言葉はお祝いの気持ち、感謝の気持ちを感じさせます。
少子高齢社会という大変な社会が始まるという印象から、長寿を楽しむ社会という楽しみの社会が始まるという印象へ変えていきたい、そんな願いを込めて今回のお話を書いています。

【未来へ希望を持つために(実践のポイント)】
・ものごとはどうとらえるかが事実を創っていきます。
・大変より楽しむという視点を持てるようにします。
・楽しむという印象を広げるためのキーワードを探し提案します。

posted by 本山隊長 at 23:02| Comment(0) | 日記