2013年12月30日

単純でよかった

雨の降る日は
雨の景色に感動し
風の吹く日には
風の景色に感動し
晴れの日には
晴れの景色に感動し
花を見ては
きれいだなあって思い
朝日には
おはようと言い
満天の星空を見るたびに
うわーって声に出し
毎日通る道でも 
毎日見る景色でも
毎日違う顔をしているから
毎日素敵な旅をしている
そんな気になっています
ホント単純です
でも単純で良かった

さっきまで泣いていたかと思うと、ケロッとして遊んでいる。
子どもたちに接していると、そんな姿によく出会います。よく出会うと言うよりも、それは日常当たり前のように見かける姿です。
なぜ、子どもたちはそうあるのかというと、それは今を生きているからです。
過去にとらわれることなく、未来を憂うことなく、今を生きているのが子どもたちです。
そしてそれは特別なことではありません。
私たちも、もともと同じだったのです。みんな子どもだったと言っているのではなく、もともとは同じ「今を生きている」のが私たちだったということです。
だったというのは誤解を生むかもしれませんが、今もそうであり、常に私たちができることは「今を生きる」ということだけしかありません。
過去はそれにどうとらえられていようとも、過ぎ去ってしまったことであり、未来はそれをどう憂おうとも、未だ来ないことです。
そうであるのに、過去にとらわれ未来にとらわれ、今を生きていないのが私たち大人の姿ではないでしょうか?
今を生きようと深く心に意識した時に、毎日通る道でも毎日違う景色に見てきます。
毎日出会う人たちが、毎日一期一会の出会いの人たちとなります。
毎日違う今を旅している私たちが、そこにいます。
今を生きるとは毎日が新しい旅と気づくことです。
目が覚めるということは、その瞬間に再び生まれてきているということです。
肉体は眠ることがありません。それでも睡眠が必要なのは、毎日天に帰っているからです。
天に帰っている時にしっかり充電されてくるのです。充電され、エネルギー満タンの状態で目が覚め、今日の新しい旅が始まります。

【今を生きることを実現するために(実践のポイント)】
・過去にとらわれていることがあるならば、その理由を考えます
・過去は過ぎ去ったもので、どこにも存在しないことを考えます
・未来にとらわれていることがあるならば、その理由を考えます
・未来は未だ来ないもので、どこにも存在しないことを考えます
・今を生きることと過去と未来のつながりをイメージします
posted by 本山隊長 at 06:40| Comment(0) | 日記