私たちは
ひとりひとりが
誰とも変えることのできない
かけがえのない存在です
そしてその一生は
ひとつひとつが
世界にただひとつの
かけがえのない物語です
かけがえのない存在が
かけがえのない物語を演じている
それが私たちの人生です
そんな目で見たら
きっと
見えなかったものが見えてきます
かけがえのない舞台には
愛が満ち溢れています
いつの間にか、私たちは何をする時でも、誰かと自分を比較する癖がついています。
比較することで、自分が存在することの意味や価値を見出そうとしているのかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか?
私たちはほんとうに誰かと比較する必要があるのでしょうか?
そもそも比較できるのでしょうか?
そして何のために比較するのでしょうか?
そう考えると、そこに見えてくるものがあります。
それは誰とも比較する必要のない、誰とも比較することのできない自分。
かけがえのない自分です。
かけがえのない自分の目で、もう一度、世界を見てみましょう。
新しい世界が広がっていきます。
【もっと自信を持ちたい人へ(実践のポイント)】
・誰かと自分を比較することをやめます
・誰とも比較する必要がないことについて考えます
・かけがえのない自分を発見してみましょう
2014年05月11日
かけがえのない自分
posted by 本山隊長 at 23:44| Comment(0)
| 日記
2014年04月28日
奇跡
靴を磨くと
いろんな発見があります
いままでこの靴のおかげで
何不自由なく歩けたことに
気づきます
ありがとうって
感謝の気持ちを声にして
靴をほめたいと思います
ほめることで
見えてくることがあります
それは奇跡のようなつながり
この靴ができるために
重なった無数の
奇跡のようなつながりです
イメージしてみてください
靴を作っている
ひとつひとつの素材
その素材の
ひとつひとつができるまでの過程
その素材が集まってくる状況
集まった素材が靴への変わる姿
そこで使われている道具
その道具のひとつひとつが
作られる過程
そして
そこに関わるすべての人々
などなど
想いは時空を超え
奇跡のようなつながりを
見つけます
靴だけではありません
例えば机
机を作っている木は
何十年か前に
誰かがどこかに植えたもの
さらにもとはひとつの種
種から種へと連綿と続いた命
そんなふうに想いを寄せると
身の回りの当たり前を
作っているのは
奇跡の積み重ねなんだと
きっと感じ始めると思います
そこに深い感謝が生まれます
感謝が生まれることで
見えてくる
もうひとつの奇跡があります
それは自分自身です
今ここにいる
自分自身が
奇跡の積み重ねです
物を空中に浮かせたり、スプーンを曲げたり、誰もできないような突拍子もないことを目の当たりにした時、思わず「奇跡!」と叫ぶかもしれません。
でもそれは、本当に奇跡なのでしょうか?
人間の力や自然法則を超えたもの、というのが奇跡の定義であるなら、その突拍子もない出来事も奇跡と言われるかもしれません。
ただ私は、それは突拍子もない出来事、不思議な出来事に過ぎないと思っています。
歌が上手い人がいたり、絵が上手であったり、暗記力が高いなどと同じように、その人が持っている力の一つにすぎないのです。
本当の奇跡は、私たちの身の回りに無数にあります。
この世界を創っているのは奇跡の重なりであり、奇跡の積み重ねの結果です。
そして私たちの存在自体が奇跡の存在、奇跡の積み重ねの結果です。
【本当の自分を探している人へ(実践のポイント)】
・不思議なことは不思議だなあと思います
・不思議なことと奇跡は違うことを考えます
・身の回りに無数にある奇跡を発見します
いろんな発見があります
いままでこの靴のおかげで
何不自由なく歩けたことに
気づきます
ありがとうって
感謝の気持ちを声にして
靴をほめたいと思います
ほめることで
見えてくることがあります
それは奇跡のようなつながり
この靴ができるために
重なった無数の
奇跡のようなつながりです
イメージしてみてください
靴を作っている
ひとつひとつの素材
その素材の
ひとつひとつができるまでの過程
その素材が集まってくる状況
集まった素材が靴への変わる姿
そこで使われている道具
その道具のひとつひとつが
作られる過程
そして
そこに関わるすべての人々
などなど
想いは時空を超え
奇跡のようなつながりを
見つけます
靴だけではありません
例えば机
机を作っている木は
何十年か前に
誰かがどこかに植えたもの
さらにもとはひとつの種
種から種へと連綿と続いた命
そんなふうに想いを寄せると
身の回りの当たり前を
作っているのは
奇跡の積み重ねなんだと
きっと感じ始めると思います
そこに深い感謝が生まれます
感謝が生まれることで
見えてくる
もうひとつの奇跡があります
それは自分自身です
今ここにいる
自分自身が
奇跡の積み重ねです
物を空中に浮かせたり、スプーンを曲げたり、誰もできないような突拍子もないことを目の当たりにした時、思わず「奇跡!」と叫ぶかもしれません。
でもそれは、本当に奇跡なのでしょうか?
人間の力や自然法則を超えたもの、というのが奇跡の定義であるなら、その突拍子もない出来事も奇跡と言われるかもしれません。
ただ私は、それは突拍子もない出来事、不思議な出来事に過ぎないと思っています。
歌が上手い人がいたり、絵が上手であったり、暗記力が高いなどと同じように、その人が持っている力の一つにすぎないのです。
本当の奇跡は、私たちの身の回りに無数にあります。
この世界を創っているのは奇跡の重なりであり、奇跡の積み重ねの結果です。
そして私たちの存在自体が奇跡の存在、奇跡の積み重ねの結果です。
【本当の自分を探している人へ(実践のポイント)】
・不思議なことは不思議だなあと思います
・不思議なことと奇跡は違うことを考えます
・身の回りに無数にある奇跡を発見します
posted by 本山隊長 at 05:57| Comment(0)
| 日記
2014年04月21日
ばね
過去をふりかえる時
もっとこうすればよかった
という後悔の思いが強すぎると
持ち越し苦労が生まれ
未来を考える時
失敗したらどうしよう
という不安の思いが強すぎると
取り越し苦労が生まれます
後悔や不安な思いを
まったく無くすことは
難しいかもしれません
でも それらを
「ばね」にすることは
きっとできます
今日という一日を
力強く踏み出すための「ばね」です
過去や未来の心配を
今日の信頼に変えるための
「ばね」です
天が味方の今日という旅
はじまりました
天を信頼して
今日一日を全力投球で
楽しみましょう
後悔や不安の思いをなくすことは、なかなかできないかもしれません。
でもその思いが強すぎると、それは持ち越し苦労やとり越し苦労となり、次の後悔や不安の種となっていきます。
今出てきた結果を、次にどうつなげるのかが大切なことであり、そのために、その結果を「ばね」にするという考えが大事になってきます。
「ばね」は、次の一歩を力強く踏み出すためのものです。
今までよりも強く、今までよりも高く、その一歩を踏み出すために、「ばね」を使います。
そう考えたら、無駄なものはありません。
すべては、私たちのために天が与えてくれたものです。
天が圧倒的に信頼してくれている証です。
【一歩先へ進みたい人へ(実践のポイント)】
・公開や不安の気持ちを「ばね」にすることを考えます
・天は私たちを圧倒的に信頼してくれています
・天を信じ、今日も全力投球の一日を過ごしましょう
もっとこうすればよかった
という後悔の思いが強すぎると
持ち越し苦労が生まれ
未来を考える時
失敗したらどうしよう
という不安の思いが強すぎると
取り越し苦労が生まれます
後悔や不安な思いを
まったく無くすことは
難しいかもしれません
でも それらを
「ばね」にすることは
きっとできます
今日という一日を
力強く踏み出すための「ばね」です
過去や未来の心配を
今日の信頼に変えるための
「ばね」です
天が味方の今日という旅
はじまりました
天を信頼して
今日一日を全力投球で
楽しみましょう
後悔や不安の思いをなくすことは、なかなかできないかもしれません。
でもその思いが強すぎると、それは持ち越し苦労やとり越し苦労となり、次の後悔や不安の種となっていきます。
今出てきた結果を、次にどうつなげるのかが大切なことであり、そのために、その結果を「ばね」にするという考えが大事になってきます。
「ばね」は、次の一歩を力強く踏み出すためのものです。
今までよりも強く、今までよりも高く、その一歩を踏み出すために、「ばね」を使います。
そう考えたら、無駄なものはありません。
すべては、私たちのために天が与えてくれたものです。
天が圧倒的に信頼してくれている証です。
【一歩先へ進みたい人へ(実践のポイント)】
・公開や不安の気持ちを「ばね」にすることを考えます
・天は私たちを圧倒的に信頼してくれています
・天を信じ、今日も全力投球の一日を過ごしましょう
posted by 本山隊長 at 00:07| Comment(0)
| 日記
2014年04月14日
一気呵成
飛行機が飛び立つ直前は
もっとも空気の抵抗の大きい時
飛び立てば 一気に空です
もっとも暗くなるのは
夜明けの直前の空
夜明けはゆっくり始まり
やがて一気に世界を照らします
そう、ここ一番は
もしかしたら一番苦しい時かも
でも、その時こそ
勢いをつけてみようと思います
勢いを運ぶと書いて「運勢」
運勢が上がる時とは
チャンスが連続してやって来る時
ひるまず
圧倒されず
勢いつけて
一気呵成
描いた夢の実現に向かって進んでいる時、抵抗がとても強くなったり、暗闇の中、進む方向を疑いたくなったりすることがあるかもしれません。
その時こそ、さらに加速していく決意をします。
飛行機は、飛び立つ直前の風の抵抗が最も強くなります。
夜明けの直前の空が最も暗くなります。
これまで自分が一歩一歩積み重ねてきたもの、一つ一つ工夫を重ねてきたことが、最初の直感で確かだと感じたら、それは迷わず進みなさいという天のインスピレーションです。
さあ飛び立ちましょう。ここでひるむことなく、加速して一気呵成に運勢あげていきましょう。
【夢の実現を目指している人へ(実践のポイント)】
・抵抗がとても強くなったり、暗闇が深くなったり感じたときは、いよいよ次の展開が始まるかもしれないと考えます。
・一歩一歩積み重ねてきたことが確かだと直感したら、まよわず次の一歩を踏み出しましょう。
・加速し一気呵成に進む決意が、運勢を上げていきます。
もっとも空気の抵抗の大きい時
飛び立てば 一気に空です
もっとも暗くなるのは
夜明けの直前の空
夜明けはゆっくり始まり
やがて一気に世界を照らします
そう、ここ一番は
もしかしたら一番苦しい時かも
でも、その時こそ
勢いをつけてみようと思います
勢いを運ぶと書いて「運勢」
運勢が上がる時とは
チャンスが連続してやって来る時
ひるまず
圧倒されず
勢いつけて
一気呵成
描いた夢の実現に向かって進んでいる時、抵抗がとても強くなったり、暗闇の中、進む方向を疑いたくなったりすることがあるかもしれません。
その時こそ、さらに加速していく決意をします。
飛行機は、飛び立つ直前の風の抵抗が最も強くなります。
夜明けの直前の空が最も暗くなります。
これまで自分が一歩一歩積み重ねてきたもの、一つ一つ工夫を重ねてきたことが、最初の直感で確かだと感じたら、それは迷わず進みなさいという天のインスピレーションです。
さあ飛び立ちましょう。ここでひるむことなく、加速して一気呵成に運勢あげていきましょう。
【夢の実現を目指している人へ(実践のポイント)】
・抵抗がとても強くなったり、暗闇が深くなったり感じたときは、いよいよ次の展開が始まるかもしれないと考えます。
・一歩一歩積み重ねてきたことが確かだと直感したら、まよわず次の一歩を踏み出しましょう。
・加速し一気呵成に進む決意が、運勢を上げていきます。
posted by 本山隊長 at 22:17| Comment(0)
| 日記
2014年04月06日
いい関係
いい関係とは
それは、気を使わずに
どんなことでも言いあえる関係
と思われがちですが
もし、言ってしまったことを
相手が受け入れできなかったら
言わなければよかったなんて
ことになるかもしれません
いい関係の人のことを
思い出してみてください
気を使わない関係ではなく
きっと、
心地よく気を使いあうことが
できる関係のはずです
気を使っても
気疲れしない関係のはずです
お互いが
自分を大事にするように
相手を大事にできる関係
そして
自分を大事にしながら
相手を大事にできる関係
それがいい関係
生涯の宝物です
気を使わない関係というのをイメージしてみてください。
気を使わない関係とは、言い換えると気が付かない関係かもしれません。
そう考えると、いい関係とはいえないような気がします。
そうであるならば、いい関係とは、気を使わない関係でなく、気持ちよく気を使いあえる関係、気を使っても気疲れしない関係のことを言っているのだと思います。
それはどんな関係かというと、自分を大事にするように相手を大事にできる関係です。
そしてどんな時にそんな関係になれるのかというと、それはきっと無条件に自分の話を聞いてくれる時、その時、心地よく気を使いあえる関係になっています。
【よりよい人間関係作りのために(実践のポイント)】
・いい関係とは気持ちよく気を使いあえる関係です
・いい関係とは気を使っても気疲れしない関係です
・お互いに無条件に話を聞けるとき、そこに心地よい関係が生まれます
それは、気を使わずに
どんなことでも言いあえる関係
と思われがちですが
もし、言ってしまったことを
相手が受け入れできなかったら
言わなければよかったなんて
ことになるかもしれません
いい関係の人のことを
思い出してみてください
気を使わない関係ではなく
きっと、
心地よく気を使いあうことが
できる関係のはずです
気を使っても
気疲れしない関係のはずです
お互いが
自分を大事にするように
相手を大事にできる関係
そして
自分を大事にしながら
相手を大事にできる関係
それがいい関係
生涯の宝物です
気を使わない関係というのをイメージしてみてください。
気を使わない関係とは、言い換えると気が付かない関係かもしれません。
そう考えると、いい関係とはいえないような気がします。
そうであるならば、いい関係とは、気を使わない関係でなく、気持ちよく気を使いあえる関係、気を使っても気疲れしない関係のことを言っているのだと思います。
それはどんな関係かというと、自分を大事にするように相手を大事にできる関係です。
そしてどんな時にそんな関係になれるのかというと、それはきっと無条件に自分の話を聞いてくれる時、その時、心地よく気を使いあえる関係になっています。
【よりよい人間関係作りのために(実践のポイント)】
・いい関係とは気持ちよく気を使いあえる関係です
・いい関係とは気を使っても気疲れしない関係です
・お互いに無条件に話を聞けるとき、そこに心地よい関係が生まれます
posted by 本山隊長 at 23:10| Comment(0)
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